2012年5月8日

【マインドマップ式書評】シンプルを極める







「シンプルを極める」を読んだ。
最近、シンプルな生活にあこがれている、身軽になりたいからかもしれない(笑)


昔に比べると、多くの人がモノに囲まれている。
そのあふれたモノが、結果自分たちの生活を拘束したり身軽さを消し去っている。


モノを少なくすると過去でなく現在を生きることができる。
身軽にもなり、心もおだやかになる。


だから本当に自分たちにとって大切なモノだけ置いておく環境をつくることが生活を豊かにする。
そして死ぬ前の準備にもなる。


まずモノが増える理由としては、
「欲」と「不安」がある。


「欲」には、
食欲、所有欲、羨望、物惜しみ、妬みなど。


自分の場合は、所有欲は少なくなったけど、
まだまだ食欲をコントロールはできていないな。


飲み会の帰りや夜中にラーメンを食べたくなるし、お菓子も美味しいし。
もっと自分をコントロールしないといけない。


興味深かったのは、冷蔵庫の9割は必要ないものがあるらしい。
確かに賞味期限切れの調味料や食材があれば買いすぎになるし、必要としないモノを購入したことになる。


一人暮らしならわかりやすいけど、家族単位になると食材や調味料の量も増える。
それを逐一チェックすることを習慣化することが大切かもしれない。


2つ目の「不安」には、
モノに囲まれる安心感、いつか使うかもしれない、捨てたら損する、ないと困るかもしれないなど。


でも、実際ほとんどのモノは必要としない。
そして使われることなく、生涯終わることもある。


逆にモノを見る度にストレスが溜まっているなら、逆に捨ててしまった方がいいらしい。
もちろん思い出のモノの場合は、ちゃんと考えながら選別する必要がある。


モノを持つということは、
エネルギーを浪費して、執着することで息を止め、モノを所有し欠乏感に誘う。


だから生活で普段から気をつける。
・余分なモノを捨てる(バッサリ)
・少量で良いモノにする
・空間をシンプルにする(テーマを絞る)

そうすると、優れたセンスと本物の自分のスタイルを磨ける。
モノが多いと、センスを磨くも埋もれちゃうんだろうな。


実際に実践して習慣を磨き、「自分ものさし」をつくる。
やっぱりセルフチェッカーが普段から必要なんだな、考えないで生活しているとモノは増えていくからね。


特に基本的なモノとして本や冷蔵庫、食器などから整理していく。
そして「残す」「誰かに贈る」「売る」「捨てる」を選択をする。


モノを捨てることが普段から生活していけば、習慣は身につくと思う。
でも注意としては、時には失敗すること。


私自身も「捨てて失敗したな~」って思うこともある。
でも購入できるモノであれば、捨ててしまっていいと感じている。
写真もデータがあるなら、必要ない写真は捨てる。


そうやって身軽になって、
最終的には放浪の旅をしたい(嘘です)